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14件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1948-12-11 第4回国会 参議院 議院運営委員会 第6号

参事近藤英明君) この度政府の五千三百三十円ベースの給與法案提出に伴い國会職員給與規程の一部を改正する必要が生じましたので只今御手許に配付いたしましたような改正案事務局において作成いたしました。  尚、本案中の級別給料額表については、政府提出給與法案がその審議過程において修正が加えられる場合は、それに伴つて変動が生ずることがあるかも分りません。

近藤英明

1948-12-11 第4回国会 参議院 議院運営委員会 第6号

 件 ○懲罰権適用範囲に関する調査承認  要求の件 ○社会保障制度調査に関する決議案  に関する件 ○一般労働問題に関する調査のための  議員派遣要求に関する件 ○人事院提出政府職員の対する給與  改訂に関する勧告書の件 ○外務委員会職員旅費制限外支出  に関する件 ○未復員者給與法の一部を改正する法  律案に関する件 ○私学振興のための金融機関設立に関  する決議案に関する件 ○國会職員給與規程

会議録情報

1948-08-09 第2回国会 参議院 議院運営委員会 閉会後第2号

昭和二十三年八月九日(月曜日)    午前十時二十一分開会   —————————————   本日の会議に付した事件國立國会図書館職員に対する議会手  当に関する件 ○國会職員給與規程改正案國会職員の新給與に関する苦情処理  規程案國会職員考査委員会規程改正案國会職員旅費規程改正案常任委員会專門員退職手当に関す  る件 ○彈劾裁制所職員採用の件 ○國会法改正に関する件

会議録情報

1948-08-09 第2回国会 参議院 議院運営委員会 閉会後第2号

委員長木内四郎君) 國会職員給與規程改正案國会職員の新給與に関する苦情処理規程案國会職員考査委員会規程改正案國会職員旅費規程改正案常任委員会專門員退職手当に関する件案、右各案につきまして各案共原案通り異議ありませんか、    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

木内四郎

1948-08-05 第2回国会 衆議院 議院運営委員会 第75号

一條 國会職員給與規程改正昭和二十三年 月 日決定)に伴う國会職員の新給与実施につき、本属長が決定した職務の級及び給料について苦情のある職員は、本属長に対し審査請求をすることができる。  ここの本属長ということは事務総長本属長ということになります。  第二條 前條の請求があつたときは、本属長は、これを審査決定し、本人に通知しなければならない。  

大池眞

1948-08-04 第2回国会 衆議院 議院運営委員会 第74号

————————————— 本日の会議に付した事件  前議員安達謙藏君薨去につき忌辞贈呈の件  衆議院事務局法制局彈劾裁判所並びに訴追 委員会議員任命承認の件  専門員任命承認の件  國会予備金支出の件  委員派遣承認申請に関する件  國会図書館職員に対する議会手当支給の件  國会職員給與規程改正案     —————————————     〔筆 記〕

会議録情報

1948-06-28 第2回国会 参議院 議院運営委員会 第56号

昭和二十三年六月二十八日(月曜日)    午前十時三十六分開会   —————————————   本日の会議に付した事件國会職員給與規程の一部を改正する  案 ○國会職員旅費規程の一部を改正する  案 ○議案付託に関する件 ○委員会廳舎室割の件 ○國会法の一部を改正する法律案(衆  議院提出)   —————————————

会議録情報

1948-06-25 第2回国会 衆議院 議院運営委員会 第59号

小島 徹三君       石田 一松君    平川 篤雄君       成重 光眞君    榊原  亨君       林  百郎君  委員外出席者         議     長 松岡 駒吉君         副  議  長 田中 萬逸君         事 務 総 長 大池  眞君         法制部第一部長 福原 忠男君     ————————————— 本日の会議に付した事件  國会職員給與規程

会議録情報

1948-02-07 第2回国会 衆議院 議院運営委員会 第12号

これは國会職員給與規程第十五條規程によりまして、特別手当支給いたしたいのであります。特別手当支給につきましては、昨年は予算の範囲支給することの御了解を得てあつたのでありますが、今回支給をいたしたいという分につきましては、金額については、本委員会の御了承を得なければならないこととなつております。

大池眞

1947-10-16 第1回国会 両院 議院運営委員会合同審査会 第2号

衆議院事務総長大池眞君) 國会職員給與規程を朗読いたします。   國会職員給與規程一條 國会職員給料は、別表による。 第二條 給料は毎月上旬に、これを支給する。但し、繰り下げてこれを支給することができる。 第三條 給料は新任、増給及び減給の場合は、総てその発令の翌日からこれを計算する。 休職を命ぜられて給料の三分の一を受ける場合は、減給とみなし前項の規定を適用する。

大池眞

1947-10-16 第1回国会 両院 議院運営委員会合同審査会 第2号

付託事件國会職員給與規程案 ○國会職員に対する一時手当支給に関する規程案     ————————————— 会 議 昭和二十二年十月十六日(木曜日)     午後一時五十二分開議  出席委員   衆議院側    委員長 淺沼稻次郎君    理事 坪川 信三君       赤松  勇君    佐々木更三君       笹口  晃君    森 三樹二君       安平 鹿一君    吉川 兼光君

会議録情報

1947-10-14 第1回国会 参議院 議院運営委員会 第35号

付託事件 ○新憲法の活用に関する陳情(第二十  七号) ○戰爭犠牲者の負担公平を自由討議の  問題とすることに関する請願(第百  三十二号) ○國会法第三十九條第二項の議決に関  する件(労働委員会委員調停委員  会委員斡旋員及び船員中央労働委  員会委員) ○國会職員給與規程案に関する件 ○議員派遣要求に関する件 ○本会議において提案理由説明のな  かつた議案について、その提案理由  の説明書

会議録情報

1947-10-11 第1回国会 参議院 議院運営委員会庶務関係小委員会 第2号

参事近藤英明君) 國会職員給與規程の案につきまして、御協議をお願いいたしたいと思いますが、この國会職員給與規程と申しますのは、政府職員給典令、昔で申しますならば、文官俸給令と申すものに当るわけでございます。これは國会職員法の二十五條の三項によりまして、國会職員給與規程は、議院運営委員会合同審査会に諮つて、両議院議長がこれを定めることに相成つております。

近藤英明

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